熊谷市消防団 消防団便りNo11

大麻生 上川原の棒術

 大麻生分団の管内に伝わる  「上川原の棒術」をお伝えします。

 4月12日に行われた、大麻生分団管内 小島・上川原地区に伝わる「神道香取流棒術」を紹介します。
この棒術は、室町時代の天文年間から450年にわたり上川原地区に伝わっています。
昭和33年に熊谷市の無形民族文化財に指定されました。
  春夏年2回(4月第2日曜、7月第3日曜日)、上川原自治会集会所で祭典が行われます。
祭典に先立ち、当番が香取神宮に代参し、集会所に仮宮を設けます。仮宮の祭壇の前で棒術の演技の奉納が行われます。毎回多くの来賓においでいただき盛大に祭典が挙行されます。祭典の時には表十二手が披露されます。
  「棒術」の演技、伝承には、上川原地区に居住する大麻生分団員や分団OBが多数かかわっています。
今年は祭典に先立ち、JAくまがやより「農村文化賞」が授与されました。


 
  市長挨拶

来賓(小島衆議院議員)挨拶

 

                        棒術の演技

【記述】  大麻生分団 富田彰男